デジャブ 自分なりの解釈 少年時代⑳

ガラスのような繊細な心をもっていた少年時代。

私は、周りとは少しだけ感覚が違っている不思議な子どもでした。

 

みなさんも、こんな経験をしたことがありませんか?

「今のシーン、どこかで見たことがある。」「今の会話と全く同じ会話を前にもしたことがある。」「この場所、どこかで見たことがある。」

私はよく経験します。特に子供の頃は、頻繁にありました。

いわゆる、「デジャブ」です。

デジャブは、突然やってきます。なんてこともない日常のワンシーンに突如として現れます。

例えば、放課後の教室で友達と話しているとします。

「あれ?今の会話、前にもしたなぁ。」「この教室のこの席で、窓の外の景色は夕焼けだった。」「そして、次に後ろのドアから先生が入ってくる。」「ほら、入ってきた!」そして、その「知っている」という感覚は、すぐに消えていきます。こんな感じです。

私の場合、いつも「何の意味もないシーン」でデジャブが起こります。

印象に残るようなシーンで蘇るのなら、デジャブにも意味があると思えるのですが・・・。

こんな感じだったらどうでしょうか?

神様「好きな人に告白された時のことを、もう一度味わってみたいでしょ!」「じゃあ今から、もう一度体験させてあげるね!」「行くよ!せーの!」

神様「デジャブ~~~!」(笑)

☆デジャブが出現☆

自分「あのシーンが蘇ってきた!そうそうこの記憶だよ!神様再現してくれてありがとう!すごく感動したよ!うれし~~い」

みたいな感じです。これなら、魂が楽しむために記憶を再現したと思えます。

しかし、実際に「デジャブ」が起こるのは、何の変哲もない平凡な瞬間ばかりです。

 

少年の頃、不思議なことに興味津々だった私は、この「デジャブ」という感覚について、「これはいったい何の意味があるのだろう?」とよく考えていました。

色々考えて導き出した自分なりの解釈はこうです。それは、

 

「デジャブ」は「タイムリープした瞬間の合図である」という考えです。

「タイムリープ」とは、「時間を飛ぶように移動すること」です。

 

みなさんは、こんなことを願ったことはありませんか?

「できれば、あの瞬間に戻りたい!」「戻ってやり直したい!」

何かトラブルがあったり失敗したりした時に、過去に戻ってやり直したいと思うことは誰にでもあると思います。

「財布を落としてしまった。」こんな時は、「財布を落とす少し前に戻れたらなぁ」なんて思いますよね。

でも、「そんなのあり得ない話ですけどね・・・。」と思うのが普通です。

しかし私は、もしかしたら「実際には、何度も過去に戻っているのではないか。」と考えています。

ただ、覚えていないだけで・・・。

意外にも神様は、「戻りたいの? やり直す? いいよ!」という軽い調子で、過去に戻らせてくれているんじゃないかと思っています。

こんな感じです。

神様「過去に戻してあげてもいいよ。戻りたい時点に戻って、そこから人生やり直してごらん。」

自分「もう一度やり直せるってことですね。やったー!」

 

しかし、それには条件がありました。

 

自分「もちろん、今までの記憶を残したままやり直せるんですよね。」

神様「それは、ダメなんだ。戻った時点から今までの記憶は消します。」

自分「なぜダメなんですか?失敗した時の記憶がないと、どこでどう修正したらいいか分からないじゃないですか。」

神様「それは、何とかして自分で気づかなくてはならないんだよ。」

神様「過去に戻ることはできるけど、もう一度、まっさらな状態からやり直さなければならないんだ。ヒントはないの。それが条件だよ。」

自分「過去の自分に頼らず、新たな自分で解決策を見つけなければならない。答えが分かっていたら意味がないってことですかね。」

神様「そんな感じだよ。とても難しいチャレンジなので何回戻ってもいいことになってるんだ。何度も何度も繰り返す魂もいるんだ。しかし、どの魂も、タイムリープを繰り返していくうちに、どう生きていけばいいのかだんだん分かってくるようになるものなんだ。そして、いつの日か、納得のいく行動がとれるようになって、いい人生を歩めるようになるんだよ。」

自分「なるほど。自分の成長のためなんですね。」

自分「納得しましたが、せめて、過去に戻ったことが分かる合図とかはないんですか?」

神様「それなら、あるよ。それが「デジャブ」なんだ。」

神様「タイムリープして戻りたい時点に戻った瞬間だけ記憶がダブって感じられるようになってるんだ。その時に、前にも経験したことがあるような不思議な感覚になるんだよ。それが、過去に戻った合図=「デジャブ」なんだ。」

神様「分かったようだね。それじゃ、過去に行ってらっしゃい。記憶は消しておきま~す。」

※神と自分との会話形式で表現していますが、実際には自分と自分との会話になります。

 

「過去の自分」と「タイムリープした自分」が、「数秒間だけダブる」のが「デジャブ」です。「時間ののりしろ」みたいな感じです。私はそう思うようにしています。

こう解釈することによって、とてもいいことがあります。

未来の自分は、現状に満足していないから過去に戻りたいと思ったのです。故に、デジャブが起こったその後に、何かしら失敗したり後悔したりするような出来事が起こる可能性があるのです。

「デジャブが起こった」→「これから後悔したり不満に思ったりするようなことが起こる」→「今後の行動に気を付けよう」

せっかく過去に戻ってやり直すチャンスを神様からもらったのだから、そのチャンスを無駄にしないように、行動に気を付けようと思えるのです。

これが、私のデジャブについての解釈です。

 

子供の頃に思いついた発想ですが、今でもこの考えを採用しています。

今までデジャブがある度に、その後の行動を改めるように気を付けてきました。そんなことを意識していきたせいか、デジャブの後は問題なくことが進むことが多くなったように感じています。

みなさんは、デジャブをどう解釈していますか?

コメント

  1. whoiscall より:

    Thx

  2. zoritoler imol より:

    I gotta favorite this internet site it seems invaluable very helpful

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