お母さんのお腹の中の記憶 幼少時代⑤ 

私は子ども頃から不思議なことばかり考えていました。

夢見がちな子どもだった様です。

 

よく、お母さんのお腹の中にいた時の記憶を持つ子どもがいますよね。

お母さんのお腹の中は、スイカバーの臭い(味)がしたというお子さん。そのお母さんは妊娠中にスイカバーをよく食べていたそうです。他にも、お母さんが語りかける声を聞いて、お腹を内側から蹴ったりパンチしたりして、聞こえたよと合図を送っていたお子さんなんかもいますね。

 

あなたは、お腹の中の記憶がありますか?

 

私もあるんです。胎内記憶が…。

覚えていたというよりも思い出したという言い方が正しいです。

 

どんな時に思い出したかというと、それは、自分に逆行催眠をかけた時でした。

過去の記憶を辿り、トラウマを解消するために自己催眠をかけた時です。

 

自己催眠の方法を簡単に説明すると、

①椅子に深く腰掛けたり、ベッドに横になったりします。

②呼吸を整え、気持ちを静め、リラックスします。

③まずは、ついさっきのことを思い出します。

④次に昨日のこと、一週間前のことと、一か月前のこと、半年前のことと、新しい記憶から徐々に古い記憶を辿り、思い出していきます。

⑤どこまで思い出せるかは、人によって違いますが、集中すればけっこう昔の小さなことも思い出せる人もいます。

私の場合は、高校生の時に友達と喧嘩した理由や好きだった人からもらったTMネットワークのカセットテープ(昭和(笑))の曲目を思い出し、甘酸っぱい青春が一瞬蘇りました。

それ以外はあまりよく覚えていませんが、逆行催眠をしたその時は、いじめられて悲しかったことなんかもありありと思い出しました。

どこまで思い出せるか催眠を続けていくと、母親の胎内にいる時の感覚が蘇ってきました。出産時のことは思い出せませんでしたが、お腹の中のことは思い出せました。

母のお腹の中は、真っ暗いわけではなく、外からの光で赤い色が透けて見えるような半透明の壁で覆われていました。掌を太陽にかざした時に、赤く透けて見えるような色合いでした。とても温かく心地よかったです。とても神秘的な世界でした。

その記憶の中でも特に印象に残っているのが、二つ年上の兄がお腹に語りかけている声とお腹をポンポンと叩く音が聞こえ、耳障りだな(笑)と思っていたことです。その時は、それが兄の声だとは分かるはずもなく、生まれたてからもずっと付き合い続ける相手なるなんて知る由もありませんでした。

兄は、弟である私に対してあまり関心を示す人ではなかったので、お腹の中にいる私に声をかけてくれていたなんて、驚きやら、うれしいやら、恥ずかしいやら、複雑な気持ちになりました。兄弟の絆を知る、いい経験にはなりました。

お腹に入る前の経験は、またいつかお話ししたいと思います。

よく前世は王様だったとか魔女狩りにあったなどと言う人もいますが、私の場合は、普通の人でした(笑)。

アトランティスの頃の記憶は、今のところ全然出てきていません。

まっ、ちょっと訳ありな人生を歩んだ時もあったようですが。いつかお話しします。

 

みなさんは、どこまで古い記憶を辿れますか?おもしろい記憶があったら教えてくださいね。

 

幼少時代⑥につづく

 

 

 

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