なぜ、地球人は争うの? 幼少時代②  

私は子ども頃から不思議なことばかり考えていました。

夢見がちな子どもだった様です。

 

なぜ、地球人は争い合うの? なぜ、戦争なんて恐ろしいことをするの?

 

とんでもない星に生れて来てしまった…。 そう感じていました。

 

私が子どもの頃(1970年頃~)の地球は、今よりもネガティブなことが多かったです。地球人は、その後に訪れる急激な進化の前段階にあり、今と比べると民度がとても低かったように思います。もちろん夢や希望、愛や美もあったとは思いますが、大人になるにつれて、世界の闇の部分や人類が一つの方向に進むことの難しさがだんだん分かるようになり、心の陰はより一層深くなっていきました。

 

その頃の地球の世界情勢をざっくり言うと、

アメリカとソ連は冷戦状態でした。ヨーロッパもEUは存在しておらず、ドイツも東西に分かれていました。中東戦争、ベトナム戦争、イラン・イラク戦争が起こり、核実験も開始されました。韓国と日本の文化的な国交はありませんでした。中国は軍事国家の色が濃く、旅行で訪れる様な場所ではありませんでした。※社会はあまり得意ではないので、誤りがあったら申し訳ありません。

人権意識も低く、男女差別や人種差別などがまだまだ根強く残っていました。奴隷と呼ばれる存在はなくなりましたが、白人用と黒人用にトイレが分かれているのが普通という意識の国もありました。児童労働や性的マイノリティの人たちへの偏見など、他にも様々な人権問題が存在し、個々の存在が尊重されているとは思えない時代でした。その他にも、飢餓や環境など、様々な問題が山積したままでした。

 

当時の日本はというと、

日本人は、親切で礼儀正しいと世界の人々から言われていました。しかし、人権意識が高かったとは言えないと思います。日本人にも人種差別や男女差別、部落差別などがありました。国が経済的に豊かになると、長期休暇に東南アジアに出掛け、何の疑問ももたずに、安い値段で買春する様な人たちもたくさんいました。経済的に豊かだったこともあり、アジアの近隣諸国に対して蔑視しているかのような振る舞いをする人たちもいました。

地球環境を大切にしようという意識も低かったです。家庭ゴミの分別もしなかったし、リサイクルという概念もありませんでした。河川はとても汚れていました。よく、光化学スモッグが発生しているというアナウンスが流れ、家の中で過ごすよう促されたのを覚えています。問題は山積みだったと思います。

もちろん当時の地球人にも、平和や人権や環境に対する意識が高い人はたくさんいましたし、暗い歴史の陰に隠れて目立たなかったとは思いますが、人々の美しい行為は数多くあったと思います。しかし、総じて言えば、意識は低かったと思います。

私の中では、当時の地球はざっとこんな感じでした。

 

地球がいい星だとは、正直思えませんでした。

 

とんでもない星に生れて来てしまったと思っていました。

 

しかし、

 

しかし、実は、

 

地球は、私にとっては最高の星でもあったのです。

 

この地球は、あくまでも私の選んだワールドであり、私にとっては最高の舞台であり、最適な学びの場であり、私が創造した結果でもあるのです。

かつては、この星に生まれてきたことをネガティブなこととして捉えていましたが、今は、あえてそこにチャレンジしている、ものすごくポジティブなこととして受け止めることができるようになりました。

そのことに気付けなかった頃は、地球を地獄のような星だと嘆いてばかりでした。

しかし、今は、私にとって、この地球は天国です。大好きな星です。感謝の星です。

誤解を招きたくないので再度言いますが、地球も地球人も全然悪くはありません。私が進化する上で必要としている舞台であり、大道具や小道具なのです。私が、そういう設定の人生を選んで生れてきただけのことなのですから。

私は生まれてくる前に、私の魂がアップデートできるように、この星、この時代、この場所、そして、この私を選んできたのです。

この地球の状態がどうであるかは問題ではありません。大切なのは、この地球で自分がどう生きていくかなのです。私は、何があっても、楽しみながら、感謝しながら生きていくと決めました。そして、もっと素敵な自分に、そして、平和で美しい地球にシフトさせてみせます。

この地球に来ることができたことは、私にとって最高の幸せなのです。

I LOVE THE EARTH.

 

幼少時代③につづく

コメント

タイトルとURLをコピーしました